当法人は、発達に偏りのある子どもの支援を担う支援者を育て、それぞれの経験や学びを活かし合い、子どもの発達をリカバリーできるよう、コミュニティを作り活動しています。
日本ではまだまだ、年齢と能力を基にした判断によって、支援が必要かどうかを見極める方法が根強く残っていて、本来の発達支援が子どもたちに届いていないのが現状です。
また各機関や支援者のつながりが弱く、保護者も結局どこの誰を頼ったらよいのか分からず疲弊している姿も見られます。
更に保育や教育現場では、発達的視点からの具体的な支援や実践方法を学ぶ機会がなく、先生方も非常に疲れているのが現状です。
私たちは、発達支援を担える人材が圧倒的に足りないこと、そして機関や支援者のつながりが弱いという、日本が抱えるこの社会課題を改善したいという想いで活動しています。
そしてその理念を更に明確にするために2025年に法人名の変更をし、「NPO法人子どもリバースコミュニティ」として活動を始め、この度、HPもリニューアルすることとなりました。
私たち現場の支援者が、発達についての学びを深め、実践力を付けていくことで、子ども自身、そして保護者も安心と希望を感じられ、私たち自身も仕事へのやりがいと喜びを感じられるはずです。
これからの社会は更に変化が激しくなると予想されますが、社会がどのように変化しても、人間の発達の法則は変わりません。
子どもの発達支援の仕組みを改善するという理念に賛同してくださるみなさまとともに、明るく希望を感じられる社会を「子どもの発達」という分野から創造していけることを願っています。

