About us

私たちについて

私たちは、診断や行動にとらわれず、
からだと脳の発達を起点に、
子どもが“育ち直す力”を取り戻す
発達支援を行っています。

法人の理念

私たちは、
発達障害か否かという区分で子どもを見ることはしません。
大切にしているのは、
その子が今、どの発達段階にいて、どこに育ちの抜けがあるのか。
表に見える行動や困りごとではなく、
その背景にある「発達課題」を見立て、
発達の流れに沿って支援を組み立てることを重視しています。

発達課題の多くは、
発達の土台である「からだ」に残っています。
私たちは、
環境や健康状態、そして基礎感覚の育ちに着目し、
からだを育てなおすことで、神経系と脳機能を整える支援を行っています。
行動を変えようとする前に、
「発達できるからだ」を整える。
ここが、私たちの支援の大きな特徴です。

私たちの支援は、
神経系の再構築と脳機能の回復は可能であるという
「子どもリバース(からだの育てなおし)」の発達理論を基盤としています。
一時的な対処や訓練ではなく、
発達の土台から積み上げ直すことにより、
子どもが本来持っている力を取り戻していく。

この理論に基づいた支援を、
現場で再現できる形で提供している点が、私たちの強みです。

私たちは、
知識を学ぶだけの学びではなく、
現場で“使える”支援力の育成を大切にしています。

  • 子どもの状態を見立てる観察力
  • からだと脳のつながりを理解する視点
  • 支援を組み立て、調整する力

これらを実践的に学べる仕組みを通して、
現場で的確に支援できる人材を育成しています。

発達支援は、
一つの専門分野だけでは成り立ちません。
私たちは、
感覚統合・教育・福祉・医療・セラピーなど、
多分野の専門家がつながる
日本国内外の支援者コミュニティを構築しています。
専門家同士が学び合い、連携することで、
より包括的で質の高い支援を可能にしています。

私たちは、
支援者同士のつながりだけでなく、
保護者(特に母親)とのネットワークづくりを重視しています。
支援者とママ(保護者)をつなぐことで、
保護者が一人で悩まない環境をつくり、
地域や国を越えて、
どこにいても質の良い支援につながれる仕組みを整えています。

私たちの支援の根底にあるのは、
「整えることで育つ支援」という考え方です。
子どもを変えるトレーニングではなく、
環境・からだ・関係性を整える。
支援者と保護者が学び協力し合いながら、子どもの発達を支え合い、
希望を感じられるためのコミュニティを育てていきます

団体概要

名称

特定非営利活動法人
子どもリバースコミュニティ

設立

平成26年9月1日

所在地

〒176-0011
東京都練馬区練馬1-20-8

日建練馬ビル2F

連絡先

e-mail:
info@re-birthmethod.com

@は小文字に変換してください

スタッフ数

2名
(登記上の社員は10名、
日々の業務にあたっている
人数は2名)

代表理事

伊藤昌江

代表理事

伊藤 昌江

幼少期より、教師であり知的障害児の里親をしていた叔父の影響を受けて育つ。
音大在学中に音楽療法に出会い、その後ドイツ、イギリスで発達学、治療教育を学び、発達に偏りのある子どもたちの支援に携わってきたが、現在は発達支援者の養成と、「家庭と支援者をつなぐ支援の仕組みづくり」に邁進している。

2003年より、児童福祉法に基づく、児童デイサービス事業を開始。のべ7,500人の発達障害児、また発達グレーゾーンの子どもの支援にあたる。
しかし、専門職の実施する検査はあっても、現場の支援者が“なぜ問題行動が起こるのか”の理由を理解するための「アセスメント」の方法を学ぶ機会がないことで、いつまでも自分の支援に自信が得られないという事実を目の当たりにし、「アセスメントを理解し実施できる支援者を養成する」ことを決意。

勉強会を開催していったところ、分かりやすいと評判を呼び、「子ども発達セラピスト養成講座」として体系化する。
その後講座をスタート。受講生からは、「いつも離席していた子が、座って話を聞くようになった」「とても乱暴だった子どもが落ち着き、子どもたちが仲良くなった」「保護者と信頼関係が築きやすくなり、仕事に自信がついた」など、喜びの声が多数寄せられる。

福祉専門学校非常勤講師、教育委員会主催「子どもの発達と支援」講座の講師を務め、自立支援協議会委員、子ども部会福祉部門リーダーを務める。
今後は、支援者養成講座に加え、家庭と支援者をつなぐ仕組みづくりを全国展開するべく、取り組んでいく予定。

趣味は旅行とオーガニックカフェやレストランを探すこと。
東京都で、息子と猫2匹と暮らす。

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